不動産売却時における火災保険の解約についてご紹介

2022-04-14

保険

不動産売却時における火災保険の解約についてご紹介

不動産を購入した際には火事や台風による水災、さらに地震などに備えて火災保険に加入することが一般的です。
売却する際には火災保険を解約することになりますが、今回はその解約するタイミングや費用の返還についてご紹介します。
これから不動産売却を検討している方は、ぜひ今回の記事を参考にしてください。

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不動産売却時の火災保険を解約するタイミング

基本的に火災保険を解約するタイミングは、買主に不動産を引き渡したあとです。
たとえ売買契約が成立したからといって、その時点で解約することはおすすめしません。
というのも、売買契約が成立してから実際に物件を引き渡すまで、一般的に1か月ほど間が空きます。
不動産売買には「危険負担」という言葉があり、これは売買契約が成立した引渡し前に自然災害が発生して不動産が損害を受けた際、両当事者に責任がない場合は買主と売主のどちらがその損害を負担するのかという問題です。
不動産の売買契約が成立したあとは当然売主側が代金を支払う義務がありますが、取引の慣行上引き渡し前の物件に火災が発生して損害を受けた場合、買主は代金支払い義務を免除されてその不動産を購入しなくてもよくなります。
売主側もそれ以上のことは主張できないため、火災保険を解約してしまってこのような状況になった場合、何も後ろ盾がなくなってしまうのです。
なので、火災保険の解約は必ず引き渡し後におこなってください。

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不動産売却時に火災保険を解約した場合の返還

不動産売却時に売主が受け取れるお金は、売却益だけでなく加入していた保険の料金が返還されます。
それには火災保険も含まれていて、まとめて支払った期間分の保険料が戻ってくるのです。
ただし、これは不動産を売却したら自動的に返還されるわけではなく、ご自身で手続きをしなければ返還されない点に注意してください。
また、解約した際にどの程度の金額が返還されるのかというのは、加入している保険会社や契約内容、まとめて支払った期間によって異なるので、不動産売却前にあらかじめ返還される金額のことは保険会社に聞いておくと良いでしょう。
ちなみに、各保険会社によって「返戻率」というのがサービスの内容ごとに決まっていて、この数値に一括で支払った保険料をかけた金額が返還される額になります。

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まとめ

今回は不動産売却時における火災保険の解約についてご紹介しました。
解約のタイミングは必ず引き渡し後にして、返還される金額はあらかじめ保険会社に聞いておくことをおすすめします。
私たち「ホームリーダー町田支店」では、東京都町田市を中心に不動産の売却をサポートしております。
空き家・空き地の処分や相続した物件についてのお困りごとも、お気軽にお問い合わせください。

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縄稚 宏平

部署:不動産事業部

資格:宅地建物取引士 ファイナンシャルプランナー2級技能士(AFP) 賃貸不動産経営管理士 土地活用プランナー

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